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やさしい療育日記

心とからだの「発達」と「療育」〜発達ゆっくりの長男と次男を育てる二児の母が発達障がいに向き合う日々をつづります〜

発達ゆっくりの長男、4歳になって出来るようになったこと~歌をうたう、先生の名前を覚える、電話に出られる、順番を待つ~

4歳になり、数ヶ月が経ちました。苦手な暑い夏ですが、特に今年は猛暑、いや酷暑の九州。長男も次男も夏風邪にかかり、親子三人で3度目の入院を経験しました。

体調不良で苦労したものの、長男の健やかな成長に驚き、喜び、嬉しい夏でもありました。

 

4歳になって出来るようになったこと

①歌をうたう

・すうじのうた

「すうじの 2は なーに おいけの がちょう (ガーガー)」がお気に入り♪

・みずあそびのうた

この夏いちばんうたったお歌。

水あそび
東 クメ作詞 滝 廉太郎作曲

みずをたくさん
くんできて
みずでっぽうで
あそびましょう
一 二 三 四
しゅっ しゅっ しゅっ

この、しゅっ、しゅっ、しゅっが楽しくて、家でもよく歌ってくれます。

滝廉太郎さんの作曲とは、さっきまで知りませんでした。私も長男もとても好きなうたです。

 ジェスチャーを取り入れて、手を動かしながら唄う、「ガーガー、モクモク、パタパタ」など擬音語、擬態語を用いた歌を唄うのがいいのかな~。

②先生の名前を覚える

連絡ノートを書いてくれる先生(担当の先生)やプールで遊んでくれる先生の名前を3人くらい言えるようになりました。

楽しい経験と一緒に記憶する→一緒になって遊んでくれる先生を信頼する→身近な存在という認識を持つ→名前を覚えて呼ぶ。というイメージ。子どもにとって、遊びは生活の多くを占めています。遊びで指の動作や物の名前、親や友達とのコミュニケーションを学んでいきます。時間の許す限り遊びに丁寧に付き合ってあげることの大切さを感じています。

 オススメの遊び

ねんど遊び(指の動作を促す、道具を使う練習)

紙きり遊び(手でびりびり破る。はさみを使って紙を切る練習にもなる)

コインいれ(紙コップにコインが入る切れ目をいれて、コインを入れる)

 

③電話に出られる

単身赴任のパパからかかってくる携帯の着信にでて、「もしもし~○○クン(長男の名前)もしもし~パパでんわもしもし~」といいながら持ってきてくれるようになりました。

 指の操作が上手になって、電話というものの理解が出来るようになったからかな。

離れて暮らしているので、毎晩パパから電話がかかってきます(^^)

 

④順番を待つ

発達支援センターで療育をする時、先生が順番に教えてくる時など、壁に背中をくっつけて自分の名前が呼ばれるまで待てるようになってきたのです。

先生からの指示を聞くことが出来るようになったのが、いちばんの変化です。ゴーストップ(音楽に合わせて動き回り、先生の笛の合図で止まる遊び)など、毎日の療育遊びで少しずつ身に付いてきたのだと思います。

 

 

おまけ(トイレトレーニングについて)

今までは紙オムツ(アンパンマン柄のGEN○KI)しかはいてくれなかった長男。

発達支援センターでプールをしてくれるのですが、水着から服に着替える際に、トレーニングパンツ(アンパンマン柄(笑)をはいてくれるようになりました。

前回のヒアリング会議でこっそり試してみましょう!と保育士さんから声をかけてもらい、アンパンマン柄のトレーニングパンツを帰り道に購入して、持って行くようにしたところ、意外とスムーズに受け入れてくれて、第一段階のオムツ以外のパンツをはく、トレーニングパンツに慣れる、ということが出来るようになったのです。

少しずつですが、こだわりが減って、年齢の成長とともにウンチをしたら気持ち悪いと感じるようにもなりました。これからも、あせらずに時間をきめて誘導するなど、一歩一歩すすめていきたいなぁと思っています。

(ポイントは、おしっこがたまる時間を覚えて、その時間になったら出ても出なくてもトイレに行って便器に座ってみるといいそうです!運よく一度でもいいからトイレでおしっこを出すということが成功したら、褒めて、褒めて、また次の日も同じ時間に誘導する。一番してはいけないことは、怒ること。間に合わなくてパンツやズボンが濡れても決して怒らない。おしいっここまでがんばったね、と励まして失敗しても大丈夫なことを伝えてあげることが大切です。)

 

さいごに・・・

10月にまた発達外来の予約が入っています。

ST(言語療法)をはじめるかどうか、先生と話し合いの予定です。

 

(気管支炎で入院。体力が少しずつ付いてきたのか、去年より回復するのが早い!)

 

 

向日葵